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東山通(ひがしやまどおり)は、愛知県名古屋市を東西に走るメインストリートである広小路通の郊外での名称である。また、名古屋市千種区の地名でもある(東山通1丁目~5丁目)。 途中、東名高速道路名古屋インターチェンジがあり、また、名古屋都心と市西部や長久手方面を結ぶメインルートであるため、交通量は多い。 広小路通と同じように電線は地中化されている。 == 区間 == 道路の通称名としての東山通の区間は愛知県道60号名古屋長久手線の東山公園前交差点(名古屋市千種区)から大久田東交差点(名古屋市名東区)までである。両交差点には起点・終点の標識が設置されている。 ただし、東山公園前交差点から西に1kmほどのところにある本山交差点から、平和公園口交差点(東山公園前交差点から東に240m)までの道路沿いは東山通(ひがしやまとおり)という町名になっているため、本山交差点から東山公園前交差点までの区間も含めて東山通と呼ぶこともある。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「東山通 (名古屋市)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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